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関本コラム

9/6 テルも人の子、大山はもっと人の子
週末の首位攻防は、3戦ともメチャクチャ手に汗握る戦いでした。
こんな試合ができるんや!?という戦いが続きましたね。
ジャイアンツ相手に6点差を追いついた昨日の試合もそうですが、
火曜日のドラゴンズ戦も、負けはしましたが5点差を追いつく粘りを見せました。
転んでもただでは起きない、なにがなんでも食らい付く!という姿勢が前面に出ている状態ですが、まぁ全て大山に尽きますね。
バットを折りながら決勝打を打ったドラゴンズ戦のあの打席、あれで吹っ切れたように見えました。
泥臭く、執念で…。
僕は普段はあまり言わないのですが、もう、気持ちの問題。メンタルだったのでしょう。
どの打順を打っても必ずチャンスで回ってくる…そういう運命を持った選手に打点がつけば勝ち、つかなければ負ける。
簡単なことですね。

それにしても、昨日の引き分けは本当に大きな意味を持ちます。
ジャイアンツとの対戦成績は9勝8敗1分けで、1つの勝ち越しです。
直接対決は残り7試合で、うち6試合が東京ドームという、正直嫌な残し方ですが、昨日勝ち越しをキープできたことで東京ドームでのビジターを含め、かなり楽に戦うことができるようになりました。
何度も言いますが勝負はまだ先、ジャイアンツとの直接対決になるとみています。

大山に光が見えだした今、やはり7回のピッチャー問題をクリアしておかなくてはいけません。
先発が、クオリティスタートといわれる6回3失点の条件より、1イニング長く7回3失点でまとめてくれれば、7回問題も少し熟考できます。
以前と比べ岩貞はかなり良くなっていますが、まだ盤石ではありません。
及川も然りです。
一刻も早く、自分たちの野球を取り戻す必要はありますね。

そして、サトテルですよ!
彼も人の子だったと、少し安心しています(笑)
冗談はさておき、僕はスタメンで使い続けて復調させるのがベストだと思います。
もがき苦しんでいる時にスタメンを外し、復調することだけに専念させては彼の成長を妨げるだけです。

来年以降もシーズン中に調子を落とす時は、必ずやってきます。
その時に「ん?試合に出ながら復調?どうするんだ??」となりかねないか心配です。
試合に出ながら調子を戻す、彼はそれができる素材ですし、そうさせなければ絶対にダメです!

さて、今後の展望ですが、明日から対戦する3位スワローズも不気味ですが、僕はジャイアンツだけをマークしていればいいと思います。
とにかく、宿敵ジャイアンツに勝ち越さなければ、優勝はないのですから。

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