5/1 今回は“事件”ではありません!★5月の無料コラム Back


今シーズン、新たにサードでスタートを切ったトリが、初めてスタメンを外れました。
昨年のフルイニング出場が途切れた時には、「事件です!」と表現しましたが、今回は少し違います。
確かに、前日には守備で初歩的なミスを犯しましたが、決して懲罰的な意味合いはなく、やや下降している打撃は疲れから、という判断に加え対左投手対策のスタメン落ちでしょう。
これについては、僕の考える5月の戦い方にも影響してきますが、それは後ほど…。

さて、4月の最終週を勝ち越しで終え、4つの貯金を持って5月に挑みます。
これは上出来ではないでしょうか!?
優勝するには、1か月に3つの貯金が最低条件だと思うのですが、それをクリアしました。
では、5月をどう戦うか?
僕が思うには、投手陣は先発、リリーフ共にある程度計算できるようになってきました。
敢えて言うならば、ファームで再調整に入った青柳と藤浪の誤算です。
青柳の再調整は、「ダメならば横山で」という良いチーム内競争をもたらしますが、藤浪の不調に関しては話が変わってきます。
あれほどの投手なのですから、せめて先発すれば7回2失点くらいで投げ切らなければいけません。
ベンチとしては、メッセと共に“楽に勝てる日”を想定しているのですから、5回で交代しているようでは話になりません!

次にこの1週間、かなりポジションに動きのあった野手ですね。
レフトに髙山を据えるか中谷か…ファーストは原口かキャンベルか、いやここに中谷か??
幸い、キャンベルは1塁も3塁も無難に守れそうな上、打撃もそこそこ日本の野球に上手くはまると見ました。
例えるならばマートンタイプかな。
個人的には面白い存在だと感じます。
またキャンベルが出てきたことによって、トリには適度な休養、若手には競争をもたらします。
幸い、3番糸井と4番福留さんの調子は、そこそこの状態をキープしています。
ですから1・2番の出塁率を上げ、5番以降を状態の良い選手で補いつつ競わせる、という戦い方が出来れば、得点力が上がり5月に貯金の上積みができるはずです。
ただ、それもこれも藤浪の復調があってこそ、彼はそれほどの投手なのです!


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