4/3 “タイガースの野球”が大事!★4月の無料コラム Back


考えられないプレー、ミスが頻発した開幕カードでした。
開幕カードというのは予測不能なことが次々と起こるものですが、「だからしょうがない」とは言っていられません。
最大級の緊張感で挑んだ上、連日のロングゲームですから疲れもピークでしょう。
今日をリフレッシュに充てて、仕切り直してほしいところです。

さて、3試合のスタメンが、先発投手を除き同じ顔触れでした。
大方の予想通りだと感じた方も多いと思いますし、僕もそうでした。
加えて、その後の交代の方針がよかったですね!
北條にまだヒットが出ていませんが、だからといってトリをショートへ回すことはせず、3試合ともショートの先発は北條でした。
どこのチームにも、最初の1本が出ず悶々としている選手はいるものです。
一度コンバートさせた選手を、別の選手の事情で元に戻すことはして欲しくありません。
今回の場合はトリですよね。
サードへ回したトリが好調ということもありますが、北條を覚悟の上で使っていることが伺えます。
ただ、北條を甘やかしてばかりいる訳ではなく、代打を送った後、ショートへはトリではなくルーキーの糸原を送りました。
次の世代の競争を促すメッセージを送ることも、ベンチは忘れません。
こうなると、北條は益々自分できっかけをつかみ、這い上がって来るしかないのです。
一方、外野の布陣…問題ないですね!
あっ、エラーだけは反省ですが(笑)

さて、それよりも心配なのは投手陣です。
“仮想開幕カード”で挑んだオープン戦、その結果通りになってしまった先発陣…
よりも、不安なのは中継ぎ陣です。
勝ちゲームでの登板を想定していた岩崎もそうですが、球児やドリス、マテオなど、勝利への締めを任せるであろうメンバーも不安定です。
まだ誰で行くかを決めかねているように映りました。
4月中には、「うちはこれで勝つ!」という継投を確立して欲しいですね。

幸いなことに、攻撃面では主力打者が当たっていますし、“高山が出て中軸が返す”という攻撃パターンはできています。
今週は、スワローズとジャイアンツといった、勢いに乗るチームを迎えますが、相手云々よりも、打撃が好調なことをプラス思考に捉え、まずは“タイガースの野球”を固めることが先決です!


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